「こんにゃく湿布」なる自然療法を知り、
早速体験してみました。
こんにゃく二つを
鍋で10分ほど煮立たせ
タオルにくるんで上記の箇所へ載せる。
脾臓を冷やす物は、保冷剤を使いました。
やわらかい温かさで
ウトウト。時間はタイマーをセットしておきます。
使用済みのこんにゃくは、毒素を吸収しているので
食用はせずに、水をはったタッパーに保存して
繰り返し使います。
抜群の温熱効果で熟睡できるのと
疲れと毒素を吸収してくれるので
翌朝の目覚めもバッチリ、体の調子も
すこぶるよい感じがします。
自然療法バンザイです!
ぜひ、実践してみてください。
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